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コンセント型 盗聴器 TAP-110

・コンセントに差し込むだけな ので誰でも簡単

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・普通の分配型コンセントとしても使用可能

テーブルタップ型 盗聴器 GDZ-110

・コンセントに差し込むだけな ので誰でも簡単

・電池交換などのメンテナンス不要

・普通の分配型テーブルタップとしても使用可能

クリップ型 盗聴器 U-110 CHIBI

・家庭用電源(AC100V)配線をクリップで稼働

・電池交換などのメンテナンス不要

・電波の飛距離も比較的長距離タイプ

ボックス型(電池式) 盗聴器 ULX-40

・電池式なので設置場所は自由自在

・電池寿命が420時間(約17日間)と、電池式で驚異のロングライフを実現

カード型(電池式) 盗聴器 CDW-500

・電池式なので設置場所は自由自在

・本体厚み6mmというカード型のコンパクトサイズ

・VOX(音声起動)機能搭載なので、周囲に音がある時のみの電波送信が可能

盗聴器 専用受信機 UZ-10

・盗聴器専用の受信機なので音質は最高レベル

・独立した録音ジャック(録音コードも標準付属)

・別売りでACアダプターも用意しています

広帯域・多機能受信機 DJ-X8

・お手頃価格の汎用(広帯域)受信機

・盗聴器発見機能を搭載

・付属のACアダプタを使用すれば長時間の連続使用が可能

盗聴器 発見専用機 BUG-C-EX

・最新の盗聴発見専用機

・ほぼ100%に近い発見率

・本体が識別音を出すので家電のノイズ等への誤反応軽減モデル

コンクリート(壁)マイク EQ-10

・最高感度(音質)の最上位コンクリートマイク

・イコライザー(音域調整)機能搭載モデルなので、様々な音域にチューニング可能

・マイクはフラットマイク(芯なし)なので、接面したままで横ずらしも出来ます

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・内蔵メモリは4GB(最大520時間分録音)と大容量

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盗聴器の販売店 盗聴発見作業の概要

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はじめに

盗聴器発見機を使った盗聴発見の手順を紹介しますが、あくまで概要なので、細かい操作方法については盗聴発見機商品付属のメーカー説明書を熟読下さいませ。

盗聴発見の手順 その1 準備するもの

盗聴器は電波を送信する発信機なので、発見するためにはまず電波を受信・サーチする発見機が必要です。
また、盗聴発見作業は部屋単位で行って下さい。
あると便利な物は、音を出す機器類です。ラジオでもCDプレイヤーでも、なんなら自分の声でも構いません。
最近の盗聴器は周囲に音がある時だけ電波を送信して無音の時には待機状態(送信停止)に入るタイプの物があるので、無音で発見作業をすると盗聴器を発見する事が困難となります。

盗聴発見機と音が出る機器の用意が出来たら次へ進んで下さい。

盗聴器の販売店 盗聴発見手順矢印 その2へ

盗聴発見の手順 その2 部屋のスキャン(電波のサーチ)

盗聴発見をしたい部屋を音がある状態(ラジオ・CD・地声、なんでも構いません)にして、部屋の真ん中あたりで作業を開始します。

まずは盗聴器があるかないかを発見機を使ってサーチ(スキャン)します。

この際、盗聴器の電波を含めた怪しい電波(家電のノイズやPC機器の微弱な電波等)にも反応する発見機が多いので、ここで何か電波を検出しても慌てないで下さい。

このスキャンの段階は部屋の電波全てをサーチしてる段階です。それが盗聴器の電波かどうかは次の手順で特定する事になります。

この段階で何の電波もヒットしなければ盗聴器はない、正確に表現するとその発見機が検出出来る電波を射出してないという事になりますので、発見作業はここで終わりとなります。
(盗聴器はいつ稼働するか分からないので定期的な発見作業をする事をお勧めします)

スキャンして、何らかの電波に発見機が反応した方のみ次の手順へお進み下さい。

盗聴器の販売店 盗聴発見手順矢印 その3へ

盗聴発見の手順 その3 盗聴器の電波かどうかの確認

この手順に進んでるという事は、発見機が何らかの電波に反応してるかと思います。

ここでよくある間違いが、その電波を盗聴器の電波だと一方的に決めつけて位置の特定作業に入る間違いです。

手順その2で発見機が反応したとしても、まだその電波が盗聴器の電波かどうかは判別できてません。

その判別をするのは発見作業をしているあなた自身なのです。

では、発見機が反応した何らかの電波が盗聴器の電波なのか、それとも家電のノイズ等他の微弱な電波なのかどうやって判別したらよいのでしょう。

それはその電波を実際に聞く(傍受する)事です。

発見機はその怪しい電波の内容を発見機のスピーカーから音として聞かせてくれます。

つまり、発見機でスキャンして、怪しい電波に反応して、その電波を発見機で実際に聞いてみて、部屋で流してる音が聞こえてきたら、その電波は盗聴器の電波という事が初めて確定します。(部屋の音が電波に乗って送信されているという事です)

この段階で部屋の物音が発見機から聞こえてこなければ、その検出した電波は盗聴器のものではなく、他の何らかの微弱な電波(ノイズ)なので発見作業はここで終わりとなります。

発見機が怪しい電波を検出して、実際にその電波を聞いてみて、もし部屋の音が聞こえてきた場合は何らかの盗聴器があるという事になりますので、その方のみ次の手順へお進み下さい。

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盗聴発見の手順 その4 盗聴器の位置の特定

この手順まで進んだという事は、発見機でスキャンして怪しい電波に反応して、実際に部屋の音が発見機から聞こえてきた、つまり、確実に部屋の音が電波で送信されている=盗聴器があるという事になります。

部屋に何らかの盗聴器があると確定した以上、位置を特定して撤去しなければなりません。

ただ、実はこの位置の特定という手順が一番難しいのです。

上記手順の1−3については実は作業としては難易度が低く、ちゃんと概要を理解していれば簡単といえるものです。

では最も難しい、盗聴器の位置の特定の仕方について説明します。

位置の特定も発見機を使って行います。

発見機は機種によって異なりますが、位置の特定をアシストする何らかの機能を装備しています。

その機能として多いのは、レベルメーターで電波の強弱を表示するタイプや、音の高低で聞かせるタイプです。

レベルメーターにしろ、音にしろ、高くなる(電波が強くなる)方に盗聴器があるという事になります。

でも、部屋の360度全ての方向に盗聴器が設置(隠されてる)可能性があるので、いくら発見機のアシスト機能があるとはいえ位置の特定は簡単ではありません。

例えば、発見機の機能を頼りになんとか盗聴器の近くまでたどり着いたとしても、その盗聴器は壁の内側に設置されているかもしれないのです。

あなたは部屋の壁の前までいき、盗聴器はないと思うかもしれませんが、距離的にはすぐそこの、その壁の内側に存在してるかもしれないのです。

盗聴器の位置の特定については発見機はあくまでもアシスト(補助)しかしてくれません。

最後は発見作業をしているあなたが目視で目で見て撤去するしかないのです。

なので、ここにはないだろうとか先入観や偏見を捨てて位置の特定をして下さい。

ここにはないだろうという所に仕掛けられるのがあなたが探そうとしている盗聴器なのです。

盗聴器と思われる物を目視で発見したら、それを指でたたくとその音が発見機から大きく聞こえてくるのですぐ分かると思います。

また、家庭内のAC100Vから給電を受けるタイプの盗聴器の場合は撤去した段階で電波が途絶えます。

部屋に盗聴器があったとしてもそれが1つとは限りませんので、撤去した後に必ず再度発見手順を繰り返して下さい。

1つの部屋に盗聴器が複数設置されているというのは珍しいことではありませんから。

最後に

盗聴器を発見するという作業は発見機さえあれば誰にでも出来る事です。

ただし、事前に発見作業の内容を理解していないと、せっかく発見機があっても間違った探し方をしてしまいます。

多くある間違いが、発見機でスキャンして何らかの電波に反応した時に、その電波が盗聴器の電波かどうかを判別せずに位置の特定に入るという間違いです。

もしその電波が家電のノイズだった場合、その家電のノイズの位置を特定するという実に無駄な作業となってしまいます。

なので、その検出した電波から部屋の音が聞こえてくるかどうかを必ず自分で確認して下さい。

つまり、その行為は、盗聴器をしかけた人間が受信機で聞いてるのと同じ事を自分もするという事になるのです。

また、これは営業で言ってる訳ではないのですが、実は盗聴発見作業をする場合、実際に盗聴器を自分で用意すると盗聴電波がある時の発見機の反応や位置の特定の仕方が実際に体験できるのでお勧めしています。
もちろん盗聴器がなくても説明書の通りに実践すれば結果は同じなのですが、どうしても作業が不安な方は一番安価なもので構わないので盗聴器を1つ購入して発見作業の練習をすると間違いないでしょう。

最後になりますが、上記手順はあくまでも総じての概要なので、詳しい手順についてはそれぞれ発見機付属のメーカー説明書を熟読してご理解下さいませ。

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